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株式上場のメリット・デメリット:メリット1:資金調達CV

上場ゴール銘柄と言うのがあります。もちろん、これは明言しているわけでもなく、要するに揶揄されている言葉なわけですが、上場した後に創業者がそのまま手を引き、やめてしまうことをいいます。

そうではなく、本当に上場から大きなメリットを引き出して企業活動をしようとするところのほうが多いです。

どんなメリットがあるのか、といいますとそれは資金調達が楽になることです。企業にとって悩ましい資金調達において上場をすれば株式発行で賄うことができるのです。

株式上場のメリット・デメリット:メリット2:.社会的信用が高まる57

上場企業である、と言うことが一つの素晴らしいステータスになります。

これは人材においても実は顕著なことであり、例えば就職活動をする学生達にとっても上場企業であるのかどうかは大きな違いが出てくるのです。

人がよく集るのはやはり上場している企業です。また、取引相手もそのほうが安心できる要素が強くあります。何故かといいますと少なからずバランスシートは公開しており、それを見ることができて、判断できる要素が多いからです。

株式上場のメリット・デメリット:デメリット1:株主の意思が経営に影響する35

しかし、上場をするデメリットがあります。

その一つとしてあるのが、株主の意思が経営に反映する、ということがあるのです。

株主総会を開くすることになりますし、そこで意見を言われて、決議されてしまうと従うしかないのです。

株主とは決議権があるのです。持ち株数によって違うわけですが、要するに51%の株を持っていますと経営権を得ることができます。上場をしますとそのリスクが出てきます。

その為、大企業でも実は上場していないところもあるのです。

株式上場のメリット・デメリット:デメリット2:企業内容の開示義務が生じるMV

上場とは広く、資金を、投資を募る、ということでもあります。

株式を買う、というのはそうしたことであるからです。ですから、企業の収支などはしっかりと公開する義務があります。

当然ですが誤魔化したりしていますと廃止になる可能性もあります。このあたりはいまいち基準が厳格ではないので同じような案件でもお咎めが殆どない時もありますし、即座に廃止になるような場合もあります。

とにかく、バランスシートの公開は必須であり、それを見て投資家たちは判断するのですから、間違えること偽ることは厳格に禁止されています。



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